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引用元:ソーバル株式会社公式HP
(https://www.sobal.co.jp/)
ソーバルの特徴
最先端技術に取組み独自製品も開発
長年ソフトウエアシステム開発に取り組んできたソーバルは、組込み開発の独立系企業として高い評価を得ています。
現在の事業はスマートデバイスアプリケーション開発、WEB・クラウド開発など多岐に渡り、ITソリューションを主たる事業としつつ、自動運転やAIを活用した開発など最先端技術にも取組み、プロジェクト原価管理システムなどの独自製品も開発しています。
ニーズを実現するトータルソリューションを提供
コンシューマ向けアプリケーション開発で培われたソーバルの技術力は、スマートデバイスから大規模アプリケーション開発まで範囲を広げてきました。
顧客のさらなるニーズを実現するために、アプリケーション開発だけに留まらないトータルソリューションを、物流業界をはじめ様々な企業に提供しています。
要求定義からシステムテストまでワンストップ対応
アプリケーション開発ではAWS、GCP、サーバー開発技術、Slack、Gitなどの最新技術ツールを熟知するエンジニアが担当し、要求定義からシステムテストまで全工程ワンストップ対応が可能です。
機密保持を重視する案件に対しては全工程を内製化することで漏えい防止を徹底します。
スマートデバイス向けアプリケーション開発だけでなくタブレット、ハンディターミナルなどマルチデバイスに対応できます。
WEB・クラウドシステムも的確に構築
情報通信高度化に伴い、クラウド環境の多様化や開発スピードの高速化が進んでいます。
そんな状況もソーバルは常にキャッチアップ。
WEB業務管理システム開発やECサイト構築など豊富な開発経験をベースに、物流業や製造業、飲食業などさまざまな業種が求めるWEB・クラウドシステムを的確に構築し、継続的な成果をつくりだします。
ソーバルの物流システムの開発実績
公式HP上に記載がありませんでした。
ソーバルの物流業界に対応するパッケージシステム
ProfitX
少人数から300名までの企業での複数プロジェクトの工数を一覧表示できるプロジェクト原価管理システムです。
請負での残業コストの増加や追い込み時の増員なども迅速に把握可能。
会計伝票と連動することで共通費の賦課・配賦、工数予測で正確な予算がわかり、進捗遅れや想定以上のコスト発生など、イレギュラーな事象を未然に防ぐことができます。
IoTソリューション
センサーの情報をリモート監視できるソリューションPalette IoT(Momo社)でIoTシステムを構築します。
手持ちのスマホやタブレットをゲートウェイとして複数センサーをコントロールでき、作業状態の監視や管理が可能となります。
通信規格としてSub-GHzを採用しているので長距離の通信も可能、通信費が不要となります。
P2P通信でMax30ノードのメッシュネットワーク形成ができ、センサー間情報伝達ができます。
取引企業例
- ソニーグループ
- キヤノングループ
- 富士通グループ
- リクルートグループ
- 日立グループ
- トヨタグループ
- NTTグループ
- CTCグループ
- オムロングループ、他
ソーバルの会社概要
社名 | ソーバル株式会社 |
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営業時間 | 9:00~17:00 |
住所 | 東京都品川区北品川5-9-11 大崎MTビル |
電話番号 | 03-6409-6131 |
スマートSMEサポーターの認定 | 〇 |
IT導入支援事業者の認定 | × |